皆さんは、婦人病で『多毛症』という病気がある事を知っていましたか?
どの様な症状かというと、本来女性であれば生えない場所に無駄毛があるのです。
もし、無駄毛があまりにも濃かったり、多いと感じている方は、もしかすると多毛症かもしれませんので確認してみて下さいね。
例えば、どの様な場所に無駄毛があると要注意なのでしょうか?
それは、太ももの内側や胸です。
もしも、その場所に無駄毛が生えていたとしたら、多毛症かもしれません。
ちなみに多毛症は、2つの区分があります。
それは、続発性多毛症と特発性多毛症です。
患者数が、それぞれ半々位です。
どの様に区分されるかというと、続発性多毛症=原因あり、特発性多毛症=原因不明という感じで分かれています。
分かっている原因としては幅広く、薬の副作用や卵巣異常等が考えられています。
もし、貴方が「もしかしたら多毛症かも?」と思ったら、専門医に1度検査を受ける方が良いでしょうね。
どうしても、内科ではないかと考えてしまいますが、本来婦人病です。
その為、内科で受診したとしても、専門的な知識を持っている方がいない恐れもありますので、多毛症を診てくれる婦人科を探すようにしましょう。
但し、内科の中でも多毛症専門外来を行っている場合もあります。
自宅近くにないか、探してみるのも良いでしょうね。
では、治療方法はどの様に行われるのでしょうか?
一般的には、多毛症による無駄毛治療の多くは、皮膚の除毛が用いられています。
更に、薬物療法(飲み薬)と併用する事で、高い効果が得られる様です。
しかし、健康保険は残念ながら使用する事が出来ません。
ちなみに、多毛症の方が無駄毛処理を自己処理する場合には、一般的にやり方と同じです。
よく聞く話ですが、「毛を多毛症の人が剃ってしまうと、今異常の濃くなる」という事は、何の根拠もありませんのでご安心下さい。
気になるところは、正しい処理方法を覚えて処理しましょうね。